院内のご紹介
高木眼科病院で使用しているレーザー機器をご紹介します。
レーザー機器
網膜光凝固術用


網膜光凝固術は、以下のような眼底疾患に対して行われる治療法です。
- 糖尿病網膜症
- 網膜中心静脈分枝閉塞症
- 中心性漿液性網脈絡膜症
- 網膜裂孔
レーザー光で病的な網膜を凝固させることにより、病気の進行を抑えます。
レーザー治療は病気の悪化を防ぐことが目的で、元の状態に戻せる治療ではありませんが、眼底疾患には欠かすことのできない重要な治療法です。
当院では、平成21年12月にパスカルレーザー(画像下)を導入しました。
パスカルレーザーは、レーザーを打つ時の痛みが従来の装置と比較して格段に少なくなっています。また、最大8×8(64発)を一度に照射できます。
痛み・通院回数の減少により、治療の負担が軽減しています。
後嚢切開術用

後発白内障の治療法として濁った膜をレーザーで取り除きます。短時間で安全に行えます。また、緑内障治療も行うことができます。
選択的レーザー線維柱帯形成術用

眼内の水(房水)の流出路の繊維柱帯で、房水の流出の抵抗となっている色素細胞を特殊なレーザーで減らします。房水の流出を助け、眼圧を下げることができます。